真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[723]列王記下1-5章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/14(火) 11:33:54
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2ki&chapter=1&mode=0
 今回の範囲では歴史はあんまり先に進みません。
 北7代目暴君アハブ(在位BC869-850)の死後、アハジヤ(850-849)が即位。ところが欄干から落ちたキズがもとで死にます。それをエリヤが予言するというひとまくもあります。その後は弟のヨラム(849-842)が即位。この時代、南はヨラム(849-842)。南北で王の名が同じっていうのがやっかいですね。在位年まで同じだわ。でも一応列王記では、南ヨラムの2年目に北ヨラムが即位ってことになってます。
 エリヤは生きながら神様によって天にあげられます。人類史上死ななかったのはエノク(創5:24)とエリヤのみ。イエス様だって一度は死んだんですからね。
 さてエリヤの弟子のエリシャに関する奇跡がいろいろ書かれていますけど、あれ、死んだ子を復活させたり(しかも人払いをして)、パンを多くの人に分け与えたり、どっかで読んだことありますね。福音書のイエス様の奇跡って、このエリシャ物語のパクリなんじゃないかと思うことがあります。

[722]レビ記10-12章、知恵の書第16章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/13(月) 11:40:19
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●レビ記10-12章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=lev&chapter=10&mode=0
 いろいろ言いたい事があるんですけど、本当に神様って男なのねっていう腹立たしい話だけ書いておきましょう。
 それは12章です。
 ねえ神様。なんで子どもを産んだ女は汚れるの? 血の清めだかなんだか知らないけど、男の子なら7+33=40日、女の子なら14+66=80日もじっとさせててさ、清めあけには子羊と鳩、あるいは鳩2羽を持ってかなきゃいけないなんて。
 私、出産に健康保険が適用されないだけでも腹立たしいのに(一時金は出るけど事後ね。つまり40-50万円ほど用意しとかないと子を産めないのよ)、こんなことさせられるんじゃ、ユダヤ教で子ども産めないわ。
 思うんですけど、なんかユダヤ教って血のけがれに敏感ですよね。いろいろなことで出血するたんびにああしろこうしろと。女なんか血を見慣れてるからちょっとやそっとの出血なんかでじたばたしませんけど、男はちょっと出血すると動揺するのよね。渡辺淳一の『鈍感力』に書いてた話ですけど、これだけ出血したら生命の危険があるっていうラインを超えて出血しても女ってけっこう生き延びるらしいです。男はちょっと出血しただけで死んじゃうので、中をとってラインが設定されてるみたいですけど。

 あ、出産したら絶対にけがれるわけですから、けがれっていうのは避けられないんですよ。
 律法、特にレビ記に「こうこうこうしたらけがれる」ってあるからと言って、それを避けなきゃいけないってことじゃないんです。けがれたらこうしろというだけのことです。男性なら「射精はけがれ」っていわれたら、じゃオナニーは控えようかってことになるかもしれませんが、「生理はけがれ」「出産はけがれ」なんて言われたって、女は生理の血を止めるわけにはいきませんもの。

●知恵の書第16章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=wis&chapter=16&mode=0
 神様がいかに偶像崇拝の民に罰を与え、イスラエルの民を恵んできたかですが、具体的にあげられているエピソードは出エジプトの話ですんで、敵というのはエジプト人のことです。「真理子のおまけ」ではそれをはっきり書いておきましたけど、他の訳では不明確です。