真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[715]エゼキエル書13-18章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/10(金) 12:10:05
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http://bit.ly/jvufXV
 エゼキエル書はイザヤ書やエレミヤ書にくらべて視覚的で、ヘンな比喩をいってもイエス様とはちがって質問される前に先手をうって「これはこの意味、あれはあの意味」と解説してくれるのでわかりやすいですけど、それでも内容的には「お前ら罪を犯してると滅びるぞ」ですから、他の預言書とあんまり変わりませんね。え、エゼキエルはもう捕囚されてるって? エゼキエルは第一次捕囚で連れてかれた人なんで、この時点でまだユダ王国は残ってるんです。その点を頭にいれてお読みください。
 16章のように、ユダの民を娘にたとえる話なんかでも、意味バレバレで書いてくれるので、とてもわかりやすいです。しかし私のパパも私のことをこんなふうに思ってるかしらね。一生懸命育てたのにエロ女になりやがって、学生時代にヘンな男にひっかかって、オレの反対を押し切って結婚しやがって、いわんこっちゃない、すぐ離婚したじゃないか、とかね。まあそういうことが私にありまして、いまだに父とは勘当状態で音信不通。母は私が高校生のときに死にました。
 18章のことわざは、エレミヤにも出てきましたね。エレ31:29。古代においては一族郎党みなごろしみたいな刑罰が多かったでしょうから近代的ですが、これを裏返せば、「滅びるとすればそれは自分の罪なのであって先祖の罪じゃない」というわけです。逆に先祖か悪でもいいことをすれば挽回可能というわけです。
 原発もそうですね。今までの推進の歴史が悪いんじゃなく、今の私たちが悪いんです。逆に、今の私たちが悔い改めて原発のない社会を作るべきなんです。

[714]もしドラ
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/09(木) 20:46:26
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 映画を見に行ったんで感想書いておきますね。
 映画は小説をほぼ忠実に映画化した感じなんで、小説を読んだ人は映画見ると退屈かも。逆に小説を読んでない人は映画はそこそこ面白かったんじゃないかしら。そういう人は小説読む必要ないです。
 原作の着想の面白さは、野球部の顧客を観客でなく部員や監督や高校など高校野球にかかわるすべての人と定義したこと。普通ならこれらって従業員ですからね。だからマーケティングと称して部員一人ひとりが何を考えているかの調査から始まる。
 世の中には、生半可に経営学を取り入れた効率的な経営をするあまり、従業員を馬車馬のように働かせてポイって会社が多いですよね。従業員を幸せに出来ずに何が経営なんだろうって思いますが、そのアンチテーゼみたいでけっこう好感が持てました。
 映画を見た人は一部とってもバカバカしいシーンもあったかもしれませんが、もともとがリアリズムの小説じゃないんだからこれはこれでいいんじゃないかしら。
 だから主演俳優たちの演技が大根でいいんですよ。ほら、歌舞伎の子役って「とーとーさーまー、かーかーさーまー」とか、平板に甲高い声でしゃべるでしょ。あれは、演技をさせたってヘタに決まってるんだから一切演技をさせないっていう約束事なんですよ。そんなもんです。だから前田敦子の演技がヘタくそでもいいんです。こういうのはTwitterに書くと炎上しそうなんでここに書くのよ。
 それだけに、せめて高校生らしい姿で出てほしかった。前田さんも峯岸さんもスカート丈が長すぎよ。こんなの20年以上前に絶滅してるわ。それともこれって20年前って設定なの? それに部員が全員長髪っていうのがいただけないわ。野球部といったらボウズじゃなきゃダメよ。