真理子の聖書日記
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このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[713]箴言7章、知恵の書14章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/09(木) 12:22:46
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●箴言7章
http://bit.ly/mErvMR
前回に引き続きまたまた遊女ネタですね。
普通、女性は売春に否定的だと思いますが、私は必ずしも否定的ではありません。積極的に肯定もしませんけどね。たまたま私の親友に風俗やってる子がいるということもあるんですけど、人間の本性に深く根ざしたものだと思うので、いつでもどこでもさまざまな形で必ず存在すると思うから。
わき道になりますが、だからこそ売春は公認して、そのかわりしっかり場所と方法を決めて封印するほうがいいと思います。今、歌舞伎町の浄化作戦のせいで風俗が小岩に流れて住民が迷惑してるっていう話を「5時に夢中!」でやってました。ちゃんと封印しないからそういうことになっちゃうんです。
元に戻ります。昔日本が貧しかったころは、人身売買のような形で強制的に売春させられた女性が多かったようですけど、それは人身売買が悪いんであって売春が悪いわけではないと思ってます。この二つはしっかり分けて考えなきゃいけないと思ってます。
で、そういう形で売春と人身売買を分けて考えたとき、売春という行為において女が被害者だとは全然思っていないからです。売り手が強いか買い手が強いかは、そのときどきの状況なんで、一概に言えないんじゃないでしょうか。
女性を買いに来る男性のほうが哀れな場合だってあるでしょう。
それが今日の箴言7章。22節、あたかも牛が、ほふり場に行くように、ドナドナドーナードーナーってわけです。笑っちゃいますね。
ところで、「ドナドナ」って原曲はプロテストソングなんですよ。市場にひかれていく牛に対して「反抗してごらんよ」と呼びかける歌なんです。日本では安井かずみさんの訳詞のせいでそういう毒がきれいに抜けちゃってますけどね。こういうことはよくあることなので要注意です。
●知恵の書14章
http://bit.ly/iIBy3B
相も変わらず「偶像はダメよ。むなしいよ」ネタ。
聖書とかクルアーンで語られるこういう議論って、そっちのほうがむなしい気がします。だって、偶像が人の作り物でむなしいなんてことみんな百も承知じゃない。偶像を拝む人は、神様のような目に見えないものをイメージする手がかりとして偶像をとらえているわけです。そういうところを批判せず、子どものようなバカバカしいレベルで批判するから、偶像崇拝がなくならないんじゃありませんの? カトリックなんか実質的に偶像崇拝ですから。あ、もちろんうちは異端教会ですから偶像賛成ですよ。
[712]詩編75-77編
投稿者=真理子
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掲示日=2011/06/08(水) 22:58:45
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http://bit.ly/irjMeZ
77編は出エジプトの奇跡を詠んだ詩。やっぱり旧約の中で神様の最大の救済がこれですからね。神も仏もあるものかと思ったら出エジプトの救済を思い出して、神様は絶対に助けてくださると強く確信して希望を持ちましょう。もっとも、エジプトを出てからのイスラエルの民は苦難続きだったので、救われたからと思って単純に喜んでばかりもできません。それは新たな苦難の始まりかもしれません。ヤハウェさんはずいぶんけちと見えて、人を救ってそれでおしまいということをしてくれそうにありません。
だからさ、最後の審判で天国に行ったからそれでおしまいなんて思っちゃ大間違いよ。このけち臭いヤハウェさんですから、絶対にこれは新たな苦難の始まりよ。
そして、私の持論である、天国も地獄も、そして現世も、客観的に見ればまったく同じところであるというのを加えますと、実はキリスト教の死生観は輪廻説と矛盾しないんですよ。天国は第二ステージの生にすぎないんです。