真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
真理子修道会の修道女/修道士の方のみ書き込むことができます。

掲示板運営方針(必読)




検索語 :
検索語[] ヒット数983

[703]詩編72-74編、知恵の書10章
投稿者=真理子
メールを送る
掲示日=2011/06/01(水) 11:37:05
ここから閲覧
●詩編72-74編
http://bit.ly/lBQy4m
 詩編は150編ずらーっと単一の詩集になっているわけではなく、1-41/42-72/73-89/90-106/107-150という5巻にわかれます。日本語訳ではこの区切りを明示していないものが多いですけどね。
 72編、ソロモンの詩だというのになんで「ダビデの祈りが終わった」なんて書いてあるのかというのは、たぶんこのことと関係があるんでしょう。ここまでが第2巻で、おおざっぱにいえばダビデ関係の詩集だったというわけです。
 ソロモンは世界各国から貢物をもらって栄華をほこった王。8節の「海から海」というのは地中海とペルシア湾にはさまれた中東地域ということ。タルシシはフェニキアの植民地で今のスペイン、シバは東南アラビア、セバはエチオピアです。シバといえばシバの女王ですね。列王記上10章で読みましたね。そういえばユル・ブリンナー主演の『ソロモンとシバの女王』という映画もありました。1959年。通常ならとっくに著作権が切れてるんですが、映画大国アメリカの陰謀で、いまは日本でも映画だけは著作権は70年です。だからまだDVDが安くないですけど、先日中古品が安く売られてましたので購入、ひまなときに見ることにします。

●知恵の書10章
http://bit.ly/kZxOmG
 イスラエルの歴史における知恵の役割です。もうここでは知恵はほとんど神と同義語です。
 おわかりかと思いますが、1節はアダム、3節はカインとアベルの話、4節はノアの話、5節はアブラハムがせっかく生まれた息子イサクを犠牲にささげようとした話です。6節はソドムとゴモラの滅亡の話。10節はヤコブの話、13-14節はヨセフ、15節からはモーセの話です。ただし詳細な点では創世記や出エジプト記の記述と矛盾する部分もあります。

[702]衆議院だけのようですね
投稿者=真理子
メールを送る
掲示日=2011/06/01(水) 03:35:26
ここから閲覧
 すみません。Twitterで流れてきたもので、ついつい成立しちゃったのかと思いましたが、[701]のコンピュータ監視法の件は、衆議院を通ったということのようです。
 ねじれの参議院で廃案になることを主に祈っております。
 それ以前に今日提出の内閣不信任案が民主議員の思わぬ多数造反で成立しちゃうという奇跡が起きないかしら。

 「コンピュータ監視法」というのは俗称で、正式には「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案(内閣提出第四二号)」と言います。
 衆議院のサイトでは、法務委員会の5/25の審議の内容が公開されております。
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm
の5/25のところをご覧ください。終わりのほうは爆笑ものです。

 もう気が気ではないので、この法案の廃案、菅内閣不信任案可決、そして悪魔・菅直人の退治を主に祈り続けております。