真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[669]アルメニア語の聖書
投稿者=Masa
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掲示日=2011/05/19(木) 22:16:15
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いつも、資料を利用させていただき、
御世話になっております。

何かの話でアルメニアは最初にキリスト教を国教にした国だと
いうことを聞ききました。
自分の場合、宗教的な意味ではなく、語学的な興味からだったのですが、
アルメニア語で聖書を読んだら面白いかもしれないなと
思い、最近アルメニア語を始めました。

聖書も無料でダウンロードできるサイトがあったのでそれは
良かったのですが、いざやり始めてみると
思いの他大変だということがわかりました。
何しろ、確立した文章語が2つ(東方言と西方言、ちなみにアルメニア共和国は
東方言)で、微妙に文法も異なれば発音も違いそれぞれに聖書の訳があるようです。
また、東方言はソ連時代に正書法の改正が行われているのですが、
国外のアルメニア人は伝統的な旧正書法を使っているようで、
手持ちの入門書は旧正書法、辞書は新正書法なので、外国人に
とっては辞書を引くのも大変です。

やはりいきなり聖書を辞書を引きながら読むのはさすがに
無理だと悟り入門書である程度基礎をつけてからにしようと思い
入門書をひも解いていますが、ドイツ語やフランス語など
豊富な資料が得られる言語と異なり、やる人が少ない言語
の学習はなかなか難しいですね。
しばらくは悪戦苦闘が続きそうです。

[668]新潮45 6月号が面白い
投稿者=真理子
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掲示日=2011/05/19(木) 10:26:50
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 昨日発売の新潮45 6月号は読みごたえがあります。
 和合亮一さんのTwitter詩がすごいという話は[667]でご紹介しました。
 聖書関係でいえば、ケセン語聖書の山浦玄嗣さんの談話が載ってます。押し寄せる津波からどうやって逃れたかは迫真の話です。詳しく書くと雑誌が売れなくなるのでこれ以上は書きませんが(次号が出たら書きます)、まさに神様が救ってくれたという奇跡が起こってます。
 また、今春に聖書の翻訳を、こんどは普通の日本語で、でも舞台を幕末に移したものを出そうとしたら、この震災。なんとかハードディスクは持ち出せたので、9月くらいに出るらしいです。楽しみです。
 中島義道さんの『「がんばろう日本」という暴力』。ACの広告の暴力性についてはかねて私も指摘していましたが、それとは別の観点から、いかにあれが暴力であるかが書かれていて、共感しました。『ひとつになるなニッポン』という、池田清彦さんと養老孟司さんの対談も同じ方向です。
 風樹茂さんの『怒れ足立区・荒川区!』とか、記者匿名座談会とか、やっぱり計画停電が真っ赤な猿芝居であったことを暴露しています。
 このほか、震災・原発事故以来私たちがなんとなく感じてきたことがハッキリ書かれている論文が満載で、溜飲が下がります。ぜひお読みください。