真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[648]詩編63-65編、2マカ14-15章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/05/11(水) 09:33:21
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 本日の通読箇所は詩編63-63編だけですが、つまんない詩でほとんど書くことがないので、昨日省略した2マカ14章と、明日のぶんの2マカ15章を同居させます。

●詩編63-65編
http://bit.ly/lHzgiK
 詩編の詩ってなんでつまんないかっていうと、またか、またかと同じような内容の詩が続くから。今日のやつもそうよね。
 考えてみれば詩編ってただの詩じゃなく、お祈りなのよね。
 プロテスタント教会だとどの教派も、牧師が祈りの内容を声に出して言うし、いろんな場で自分の祈りの内容を声に出す機会が多いけど、どいつもこいつもみんなワンパターンでつまらないわよね。それと同じよ。
 ていうか、人間、祈るような状況ってそうそうバリエーションがなく、たいていは危機に直面したときだから、そういう内容ばっかりになるのよね。
 ちなみに65編は新年の祈祷として交読文にとられてます。どこが新年?

●2マカ14-15章
http://bit.ly/iyZ7Fr
 2マカの最後は、象部隊のニカノル隊長との戦い。
 ニカノルは裏切り祭司アルキモを擁立してユダと戦います。
 戦いの決着がつかないので両者は和議を結びますが、勝手に和議を結んだことにデメトリオ王が怒り、和議も長続きせずまた戦いが始まります。
 長老ラジスの死のシーンは例によって2マカらしい残酷さですね。
 15章、安息日に戦いをすれば勝てるとニカノルは主張しますが周囲に反対されてとどまります。このへん、1マカじゃ早々と、たとえ安息日でも侵略されたら戦っていいという話になっていたので、ずいぶん違いますね。
 突然現れたエレミヤの霊に導かれ、ユダが勝利し、ニカノルが死んで、2マカが終了します。
 最後はつまんないあとがき。ギリシアの本って、つまんない前書きやあとがきがついてることが多いみたいです。

[647]列王記上1-4章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/05/10(火) 10:58:46
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http://bit.ly/k73puq

 今日は2マカ14章もありますが、列王記の話で長くなりますんで、2マカの話はあさってにまわします。2マカのほうは次のリンクです。
http://bit.ly/iyZ7Fr
 今回から http://bit.ly/ によるURL短縮をやってみます。登録していない人でもここへ行って、長いURLをコピペして Shorten をクリックすれば、こういう短いURLを作ってくれます。
 Twitterではつぶやきの文字数に制限があるので、うかうかしてるとURLを引用するだけで制限ぎりぎり、へたをすればそもそも引用もできないということになっちゃうので、こういうサービスを利用するんです。あ、みなさんもうご存知ですね。

 さて列王記はサムエル記同様上下にわかれます。内容的にはサムエル記の続きで、王国時代のイスラエルの歴史です。
 ギリシア語訳旧約聖書、通称「七十人訳聖書」では、サムエル記2つと列王記2つを「王たち」という4部構成の書ということにしています。後の聖書でも副題でそういう書き方をしているものがあります。

 第1章、のっけから色っぽい話になってますね。ちなみにエジプトあたりじゃ、涼むために女奴隷を抱くという習慣があったらしいです。暑いときにセックスするのは暑苦しそうですが、気温が体温以上になる地方では、人間の肌って冷たく感じるんだそうな。もっともダビデは極度の冷え症なんで、まるきり逆ですけど。
 ひと波乱あった後に、ソロモンがダビデ王の後継になります。ダビデが不倫をして不倫隠しにだんなさんを戦死させちゃったというバテシバが、ソロモンの擁立に一役買います。
 ダビデは武勇だけでなく、音楽や詩の才能が評価されてます。詩編なんかダビデの詩ばっかりですよね。なにしろダビデが最初登用されたのは、歌をうたわせてサウルを慰めようという話だったわけですから。
 これに対してソロモンは、知恵のある王という評価があり、イスラエル版大岡裁きの3章のようなエピソードが有名です。
 ソロモンはエジプトのパロ(ファラオ)の娘もめとり、対外関係を固めたあと、いよいよ神殿の建設に入ります。それは来週ですね。