真理子の聖書日記
真理子の聖書日記
このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[619]サム下15-19章、2マカ7章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/04/26(火) 11:05:03
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●サム下15-19章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2sa&chapter=15&mode=0
今回はサムエル記最大のヤマ場かもしれません。
いよいよアブサロムのクーデターが始まります。
15章冒頭では、宮殿の門の前に立って、訴えに来た人に、私なら解決できると自分を売り込んでいます。本当にこんなふうに一人ひとりに売り込んだのかどうか、実際にはもっと大々的に、イスラエル諸部族を味方にひきつけたんでしょうね。
形勢が不利になったダビデは都落ちします。サウル家の生き残りシメイがダビデを激しく呪い、石を投げつけたりさんざんなことをします。しかしダビデはじっと耐えて逃げていきます。
アブサロムの側にはダビデの臣下のアヒトベルやホシャイがついており、いろいろ入れ知恵します。しかし、アヒトベルが積極策、ホシャイが慎重策を進言、二人の意見が食い違ったときにホシャイの言が用いられ、アヒトベルは自殺。このあたりからアブサロム側の雲行きが怪しくなります。
いよいよダビデとアブサロムの両軍が対決。アブサロムはらばに乗っていたのですが、らばが樫の木の下を通ったときに、頭が樫の木にひっかかって身動きがとれなくなります。なんかマンガ的な光景ですけど、抵抗できなくなったアブサロムは、あわれな姿勢のまま殺されてしまいます。
ダビデは「アブサロムよ、アブサロムよ」と号泣します。敵ではあってもわが子を愛していたんですね。しかしこういう優柔不断な姿勢では、ダビデのために戦った家来たちにしめしがつかないと批判されます。
どんな王家にもこういうお家騒動はありますし、親子といえども現役の王と王子というのは争うことが多いのですが、ダビデのこういう親バカぶりは私は好きです。
●2マカ7章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=2ma&chapter=7&mode=0
7人兄弟とその母が拷問されるシーンです。
2マカは1マカにくらべて、「これこそ神様のはからいだ」みたいな通俗的な解説が多くてわかりやすいんですが、かなりしつこくこういう拷問シーンを描くことがあってへきえきします。通俗的なものだからそうなんでしょうね。
[618]出エジプト記25-28章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/04/25(月) 07:00:07
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=exo&chapter=25&mode=0
今日はだんなのお父様の手術で、朝早くから出かけなければならずばたばたしていますので、大急ぎで書きます。
祭壇の作り方だの幕屋の作り方だのが延々と続きます。しかもこれで終わりじゃなく31章までです。以前に「律法がたいくつだと思ったら、そこを無視して読み、時折挿入される出来事のところだけを読め」って言いましたが、そしたら31章まで全部シカトです。
砂漠を放浪している最中なのに、神様は何をのんびりこんなことを細かく指示してるんでしょうね。
もちろんそんな話は全部伝説です。実際には後の時代にゆっくりゆっくり時間をかけてできあがった決まりなんですけど、この砂漠放浪時代に神様から与えられたっていう伝説にしちゃってるわけです。
25章で契約の箱が出てきます。これはずいぶんぶっそうな箱で、うっかり触れると人を殺しちゃう。[597]では五島勉さんの電池説を紹介しました。今だったら「ミニ原発」説を言うかしら?