真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[572]詩編45-47編
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/30(水) 12:37:38
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=psa&chapter=45&mode=0
 3つともすばらしい詩ですが、特に46編はルター作の讃美歌「神はわがやぐら」として有名です。口語訳聖書は「避け所また力」などと訳してるのでわかりにくいですけどね。あ、文語訳もそうでした。「神はわがやぐら、わが強き盾」というのは讃美歌専用の歌詞で、聖書どおりじゃないのね。

 以前の「讃美歌」(とはいえ今でもこれを使ってる教会は多いです)では267番になります。
http://www.babelbible.net/music/muse/h01267.mid
 Windows標準のメディアプレーヤーでも再生可能ですが、歌詞を表示できるmidiプレーヤー(vectorにいろいろあるので探してちょうだい)だと歌詞も出て来ます。
 今の「讃美歌21」は、メロディー後半がちょっと変拍子っぽくなってます(377番)。
http://www.babelbible.net/music/muse/h21377.mid
 ところがルターが作ったメロディーはこの2つとは違い、
http://www.babelbible.net/music/muse/festburg.mid
こんなふうにけっこうリズミカルで、今聞くとかえって斬新です。

[571]サムエル記上26-31章、1マカ9章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/29(火) 13:27:33
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●サムエル記上26-31章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1sa&chapter=26&mode=0
 サウルに追われるダビデは、サウルの寝首をかくチャンスを得ますが、殺すことなくゆるしてやります。その後ダビデはサウルを避けてペリシテに亡命します(ならさっさとサウルを殺しちゃえばよかったのに)。ペリシテとイスラエルの戦争。イスラエルにも恐山のイタコのような女性がいるんですね。サウルはサムエルの霊を呼び出しますが、サムエルの霊は「お前はもう主に見放されている」と告げます。そしていよいよ戦争。イスラエルは敗れ、サウルは敗走、敵の手にかかって死ぬよりはと自害します。
 これでサムエル記上は終わり。来週から下に入ります。

●1マカ9章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ma&chapter=9&mode=0
 まずお断りしなければならないんですが、「真理子のおまけ」部分の固有名詞の表記を変更します。
 口語訳聖書には旧約続編が入っていませんので、その部分は私が適当に超訳した「真理子のおまけ」を補っています。ところが今までは固有名詞の表記に無頓着で、口語訳聖書の固有名詞の流儀と合ってませんでした。そこで口語訳聖書の固有名詞の流儀にあわせようというわけです。
 口語訳聖書の固有名詞の流儀は、ファラオ→パロのようにファ行をパ行で書いたり、ダヴィド→ダビデのようにtのみdのみをテ、デと書いたりというクセがあります。それをほぼ忠実に守っているのが、聖公会が訳した旧約外典なので、要は聖公会の旧約外典にあわせようというわけです。
 いま読んでいるマカバイ記(これもマカビー記になります)から少しずつ変更していきます。

 さて、デメトリオス改めデメトリオは、バッキデスとアルキモスに大軍をつけてユダと戦わせます。無敵のユダもさすがに力つき戦死してしまいます。後継者ヨナタンは戦いを続けます。いろいろなことがあった後、ヨナタンはバッキデスと和議をむすび、一時的な平和が訪れます。