真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[571]サムエル記上26-31章、1マカ9章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/29(火) 13:27:33
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●サムエル記上26-31章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1sa&chapter=26&mode=0
 サウルに追われるダビデは、サウルの寝首をかくチャンスを得ますが、殺すことなくゆるしてやります。その後ダビデはサウルを避けてペリシテに亡命します(ならさっさとサウルを殺しちゃえばよかったのに)。ペリシテとイスラエルの戦争。イスラエルにも恐山のイタコのような女性がいるんですね。サウルはサムエルの霊を呼び出しますが、サムエルの霊は「お前はもう主に見放されている」と告げます。そしていよいよ戦争。イスラエルは敗れ、サウルは敗走、敵の手にかかって死ぬよりはと自害します。
 これでサムエル記上は終わり。来週から下に入ります。

●1マカ9章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1ma&chapter=9&mode=0
 まずお断りしなければならないんですが、「真理子のおまけ」部分の固有名詞の表記を変更します。
 口語訳聖書には旧約続編が入っていませんので、その部分は私が適当に超訳した「真理子のおまけ」を補っています。ところが今までは固有名詞の表記に無頓着で、口語訳聖書の固有名詞の流儀と合ってませんでした。そこで口語訳聖書の固有名詞の流儀にあわせようというわけです。
 口語訳聖書の固有名詞の流儀は、ファラオ→パロのようにファ行をパ行で書いたり、ダヴィド→ダビデのようにtのみdのみをテ、デと書いたりというクセがあります。それをほぼ忠実に守っているのが、聖公会が訳した旧約外典なので、要は聖公会の旧約外典にあわせようというわけです。
 いま読んでいるマカバイ記(これもマカビー記になります)から少しずつ変更していきます。

 さて、デメトリオス改めデメトリオは、バッキデスとアルキモスに大軍をつけてユダと戦わせます。無敵のユダもさすがに力つき戦死してしまいます。後継者ヨナタンは戦いを続けます。いろいろなことがあった後、ヨナタンはバッキデスと和議をむすび、一時的な平和が訪れます。

[570]出エジプト記9-12章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/28(月) 10:30:11
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=exo&chapter=9&mode=0
 モーセによるさまざまな災いがあってもパロ(ファラオ)はイスラエルの民を去らせようとしません。そういうやりとりがいくつかあった後、11章からはついに切り札、神様は人間も家畜もすべての長男を殺すというすごい荒業に出ます。ところがイスラエルの民の長男まで殺してはいけないので、子羊を屠殺してその血を門のところに塗れという指示をします。その他、酵母のはいったパンを食べるなとか、いろいろめんどくさい指示をしていますね。
 要するにユダヤ教最大のお祭り、過越祭のときのさまざまな習慣の由来を、このような形で説明しているわけです。
 この通読表の月曜日のジャンルは「律法」です。創世記以来、大昔に起こったいろいろな出来事を読んできましたが、実はこれらは律法の由来を説明したものなんです。創世記はほとんど律法らしい律法は出て来ませんでした。せいぜい安息日の話と割礼の話でしょうか。出エジプト記はこのあたりから律法の話がぽつぽつ出てきて、後半になると律法の条文ばっかりになっちゃいます。