真理子の聖書日記
真理子の聖書日記
このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[537]名前談義・つづき
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/08(火) 19:21:07
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[535]について、だんなからの情報によりますと、
1997年8月30日に韓国で、8歳の幼女が誘拐され殺されたという事件が起こりまして、その被害者の名前が、パク・チョロンチョロンピンナリちゃんっていうんですね。ハングルで書いたって????????、下の名前だけで7文字もあるというすごい名前です。韓国人にとってはあまりに長いので、最後だけとってパン・ナリ誘拐事件(韓国語ではkの次に鼻子音が続くとngに変わるのでパク・ナリがパン・ナリになります)と呼ばれています。1993年の悪魔ちゃん命名騒動もまだ記憶に新しかったので、韓国語勉強仲間で「よくこんな名前を役所が受理したな」と話題になってたそうです。
いつ何時どういう理由でマスメディアに登場するかもしれないんですから、やっぱり名前はありふれたものがいいわ。
あと、中国では日本や韓国など漢字文化圏の人名を強引に漢字で書きたがるんで、ちゃんと漢字で書ける名前がいいです。上のチョロンチョロンピンナリも、韓国語の固有語(たぶん、チョロンがチョロク=緑=を連想させることばで、ピンナダが光るという意味なんで、青々とした光に輝く子という意味でつけたんでしょう)なんで漢字では書けません。
そんなことより早く子ども作らなきゃね。いえ、もちろんちゃんと子作りには励んでるんですけど(真理子の生活と意見にその奮闘ぶりを書いてます。結局エロねたですけど)、ぜんぜん妊娠する気配がないんであせってます。
[536]サム上11-15章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/03/08(火) 14:10:05
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1sa&chapter=11&mode=0
サウルは王になってまもなく、アンモン人との戦いに勝利し、順風満帆な王国のスタートをきったのですが、その後ペリシテ人との戦いに際してサムエルとの間にボタンのかけ違いが生じます。これがケチのつきはじめで、息子ヨナタンが自分の命令を(知らなかったとはいえ)破ったり、さまざまなことがあって、民の心がサウルから離れていきます。
でも、私はいつも思うんですけど、なんでサムエルや神様がサウルを見放していくのか、よくわかんないんですよね。きっかけとなったサムエルの遅刻なんて、絶対にサムエルに非があるじゃありませんか。
要は、サムエル記(だけじゃなく、ヨシュア記から列王記までずっとですけど)って、後の価値観で歴史を解釈しなおしているんですね。ユダヤ教がしっかりした形になったのはバビロン捕囚以後で、この時代はヤハウエさんなんてバアルさんとかほかの神々のうちの一人でしかない。サウルの王権が崩壊していったのは、結局は彼が凡庸な王様たったからというだけの理由でしかないんですが、それを後に確立したユダヤ教の価値観から解釈して「勝手に燔祭(焼き尽くすささげもの)をやっちゃったから」みたいな理由を後づけしているにすぎないんでしょう。