真理子の聖書日記
真理子の聖書日記
このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
真理子修道会の修道女/修道士の方のみ書き込むことができます。
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[512]スマートフォン
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/22(火) 19:27:32
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auのスマートフォンIS03を衝動買いしてしまいました。
最近スマートフォンを持っている人が多いので、WEBサイト運営者として、自分のつくるサイトが人様からどのように見えるのかが気がかりですから。
今までimodeやezwebで見えなかった画像が見えるようになったのはいいんですけど、PDFは有料アプリをダウンロードしないとダメなのね。PDFなんてどんな環境でも無料で見られるのかと思ったらちゃっかりぼったくりをするのね。
漢字はUnicodeに入ってるものなら全部OKみたいで、中国語の変な漢字も読めるし、ハングルもOK。でも入力がダメですね。とすると、ハングル入力パッドみたいなものを作ったほうが親切かしら?
ギリシア語は古典アクセントつきがアウトでヘブライ語やアラビア語は案の定ダメね。
それより何より、操作がぜんぜんうまくできない。電源を入れたら最初に画面のキーをスライドさせて鍵穴に入れなきゃダメなのね。これがわからなくて15分くらい悩んだわ。
画面のスクロールの仕方は私の感覚と逆。
私、ものすごくぶきっちょで、指も男性なみに太い(だからマニキュアの減りが早いのでめったに塗らない)から、変なキー押しちゃってぜんぜんうまく入力できない。慣れるのに時間がかかりそう。
[511]サムエル記上1-5章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/22(火) 13:25:13
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http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=1sa&chapter=1&mode=0
火曜日に読んでいる旧約聖書・歴史もの(ただしこれはキリスト教側の分類。ユダヤ教では一部を除いて「預言者(預言書)」になります)は、今日からサムエル記です。
サムエル記は上下2つにわかれます。上下ではなく1・2という言い方もします。また、内容的には次の列王記上下(1・2)と連続しているところから、ギリシア語版(七十人訳)ではまとめて列王記1−4という書名になりました。ラテン語版(ヴルガタ)などでは両方の言い方を併記していることがあります。
サムエルというのはサムエル記冒頭で生まれる預言者の名前ですが、サムエル記の実際の主人公は彼ではなく、イスラエルの初代王サウル、2代王ダビデの2人です。列王記のほうは次の王ソロモン、その後王国は南北に分裂し、それぞれの王国の最後までを扱います。
子どもの生めないお母さんハンナのけんめいの祈りが神様にきかれ、生まれたのがサムエル。成長すると祭司エリのもとで祭司職になるのですが、エリの息子たちがいわゆるなまぐさ坊主たち、エリもなんだかんだ言いながら息子たちの不正をやめさせることができない。そのころイスラエルはペリシテと苦戦中で、起死回生をはかって神の契約の箱をかかげて戦うのですが、神様が怒っちゃってるので、エリも息子たちも死んでしまい、契約の箱まで奪われちゃう。ところが契約の箱を置いた町で疫病が発生するので、ペリシテ人たちは箱をもてあましちゃう……というのが5章までの内容です。
サムエル記も列王記も、申命記的歴史観、つまり、「イスラエルの民が悪いことばかりしていたからイスラエルが弱かったのだ」という歴史観で書かれていますので、実際の歴史記録としては割り引いて読む必要があります。祭司職の不正なんていつの時代にもあることですし、イスラエルが弱かったのは単純に国力が弱かったからですけど、イスラエルの神様は全知全能、全世界を支配する唯一なるお方なのに、なんでイスラエルを守りきれなかったのかという矛盾を「民が罪を犯したから」でうまく説明しちゃうわけです。