真理子の聖書日記
真理子の聖書日記
このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
真理子修道会の修道女/修道士の方のみ書き込むことができます。
掲示板運営方針(必読)
検索語[] ヒット数983
[493]雪の中のテネブレの祈り
投稿者=真理子
メールを送る
掲示日=2011/02/12(土) 10:43:32
ここから閲覧
昨日は雪の中を聖心女子大に行ってきました。だんなも行くというので、「雪がつもるとローファーなんかぐちゃぐちゃになるわよ。これはいてきな。ズボンもぬれなくていいわよ」と、私のスキニージーンズとロングブーツをはかせる。もちろんジーンズはブーツの中です。実はだんなと私って、体型が似てて、だいたい服がシェアできるんです。最初は恥ずかしがってたけど、こりゃ便利だと喜んでました。くせになるかしら?
それにしても寒かったわ。教会ってそもそも寒いけど、雪だから特に寒かった。私もだんなもしょっちゅうトイレにたつ。女子大だから男子トイレの数が少なく、しかも全部個室。行列をなしてトイレに入る苦労は女なら当たり前ですけど、だんなも味わって、女って大変だなって言ってました。
今年はビクトリア(Victoriaだけど、スペイン語はVもBの発音するからヴィクトリアはダメよ)没後400年ってことでビクトリアの音楽をやったわけですけど、ずいぶん雰囲気が違いますね。スペインとかポルトガルって、当時の世界大国ですけど、音楽はいまいちなじみがないんで、今後いろいろ聴いて見ようかしら。
早く行きすぎて、外は寒いので、リハーサルのときから中にいましたけど、ガラガラガッシャーンとすごい音。雪だから外で事故でもあったかしらとびっくりしましたわ。実はこれ、一番最後に、イエス様が死んだときの天変地異をあらわす音っていうのを出すんで、その練習だったんです。本番では花井先生が「最後に音がします。びっくりしないでくださいね。いや、びっくりしてください」なんて笑いをとってましたけど、予告されたらみんなびっくりしないわよね。でも私は予告なしで聞いたんでびっくりしましたわ。
[492]マタイ23-25章
投稿者=真理子
メールを送る
掲示日=2011/02/12(土) 10:29:22
ここから閲覧
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&bible1=link&book=mat&chapter=23&mode=0
「マタイ黙示録」とでも言えるような、世界の終末の話です。
実際には紀元後66-73年にユダヤ戦争と呼ばれるユダヤ人のローマへの武装蜂起があって、それで70年にエルサレムが陥落する。そういう結果を知っているマタイが、例によって事後予言のかたちで、「イエス様によってこれは予言されていた」みたいに書いた部分です。
でもこれが、本当の世界の終末みたいにも読めるおどろおどろしい記述ですんで、昔から人々を怖がらせて信者獲得に役立ったところです。「終末が近い」と脅すのは、一番安直な信者獲得法ですから。
いま売られてる雑誌「日経おとなのOFF」の2011年3月号は「聖書入門」。その「最後の審判」にもマタイ25章が言及されてますね。