真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

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[474]音の文化は退化したの?
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/01(火) 12:24:09
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 電子ピアノの話の続きです。

 まずやったのは、マニュアルを探すこと。
 SX-PX222って調べたら1997年発売
http://www.musictrades.co.jp/products/97_4/1.htm
のテクニクスの項に載ってますね。195000円もしたものがいまや21000円なのね。
 14年前の製品だってだけでなく、いまやテクニクスブランドがなくなっちゃいましたんで、もうネットでマニュアルは手に入らないかと思いましたけど、
http://www.devicemanuals.com/
という、各社のマニュアルばっかり集めた米国のサイトにありました(-をつけずに入力したら出てきた)。英文ですけどね。そっか、海外輸出もされてたんだろうから米国のサイトもちゃんと探すべきでしたね。
 ピアノにマニュアルなんて必要かって思うかもしれませんが、電子ピアノは音色とか移調とかメトロノームとかいろんなボタンがついてるんで必要です。マニュアルを見たら、このボタンを長押しするとこの機能があるなんていうのがいっぱいあって、こういうのはマニュアルがなければ絶対にわかりませんから。

 次にやったのは、ヘッドホンを買うこと。
 ピアノ騒音殺人事件っていうのが1974年にありました。騒音に対する日本人の意識が大きく変わるキッカケになった事件です。私は3歳でしたからあんまりよく覚えてませんけど、「ピアノを習いたい」って言ったら(それが4歳のときだから、事件から1年しかたってない)親から「ご近所に迷惑をかけるからダメ」って言われましたもの。
 私の親はどこからか中古の電気式リードオルガン(念のためいうと、電気で音を出すんじゃなくて、電気でファンを回して送風して音を出すのよ)を買ってきましたが、これだったら減音できるからです。子どものころに見た初期の電子ピアノのコマーシャルで、「ヘッドホンがつけられるから安心して練習できる」っていうのをウリにしていたのがありましたから、いかにみんながこの事件をキッカケにピアノの騒音を気にするようになったかってことですよね。
 ただ、ピアノの騒音っていうのは音量だけじゃないですからね。客観的には小さな音であっても、なんどもつっかえつっかえするっていうのは、ものすごくいらいらしますから。集合住宅だと、完全に消音しても打鍵音が床をつたって階下や隣に響いて苦情になることだってあるほどですから。
 うちのだんなは今はニコニコしてますけど、そのうち刃物をもって私を襲うかもしれませんので、ヘッドホンは必須です。
 ジャックが懐かしきぶっとい標準プラグだったのと、パソコン用のヘッドホンはパソコン用としてつけておきたかったので、プラグアダプターとヘッドホンと延長コード(ヘッドホンのコードだけじゃ足りないもの)を買いに家電店に行くはめに。
 ただ、最近は本当に音文化って退化してるのね。オーディオのアクセサリ(こういうアダプターとか延長コード類)の品揃えが貧弱になっててびっくりしましたわ。

 次に、楽譜を買いに楽譜屋へ。
 でも最近、楽譜を売ってる店が少ないのよね。
 昔はどこにもレコード屋があって楽譜も売ってましたけど、最近はそもそもCDショップ自体が少ない。TSUTAYAはどこにでもあるのに。
 昔よく行った渋谷のヤマハに行こうとして、ちょっとイヤな予感がしてネットを調べたら、ヤマハ渋谷店って昨年末12月26日(って、たった1ヶ月前よ)に閉店したんですね。
 イヤな予感っていうのは、渋谷のヤマハに行こうか銀座のヤマハに行こうか迷って、「あれ、銀座のヤマハって改修で銀座1丁目に移転してたけど、元に戻ったのかしら」っていうのを調べようとしたら「あら、渋谷店のリンクがないわ」というので知りました。
 いやぁ、オーディオとか楽器の文化っていうのがどんどん退化してるわね。
 昔はみんな楽器ってやったでしょ? ピアノをやるかギターをやるか。今の子たちはあんまり楽器やらないようになっちゃったのかしらね。

[473]士師記12-16章、ユディト記12章
投稿者=真理子
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掲示日=2011/02/01(火) 10:46:15
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●士師記12-16章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=jdg&chapter=12&mode=0
 士師記最大のヤマ場、怪力サムソンの話です。通読表の区切りもちょうどいいですね。私、ラストの16章は涙なしには読めませんの。
 でもこの話のポイントは、そんな怪力も女の色香の前には無力ってことかしら。サムソンって結局女の色香に迷って秘密をしゃべっちゃう。16章もそうだけど、14章のなぞなぞだってそうですよね。平行して読んでるユディト記も、女の色香の前に身を滅ぼす指揮官の話ですよね。男性ってそんなものなのかしら。私は色香がないんで確かめられないんですけどね。

●ユディト記12章
http://www.babelbible.net/bible/bible.cgi?bible0=col&book=jdt&chapter=12&mode=0
 自分用の食べ物を持ってきたり、お祈りに出かけたりと、ちょっと不思議な行動をするユディト。これはイスラエルの律法を守ってるっていうことなんですけど、実はみんな伏線になっています。伏線っていっても次章でみんな明らかになっちゃいますけどね。
 食事の問題ってけっこう重要で、原始キリスト教団も無割礼の者と食事をするかどうかでペテロvsパウロの分裂の危機を迎えますからね(ガラ2)。日本にだって「同じ釜の飯を食う」って言葉があるじゃないですか。一緒に食事をするっていうのは重要な宗教儀式なんですね。
 それから、昔は食事って寝転がって食べたんです。だから15節みたいな毛皮を敷かなきゃいけないし、手を洗うのはもちろん足を洗うのも重要になるんです。だって他人の泥だらけの足が目の前に来たりしますからね。イエス様の最後の晩餐だって、ダ・ビンチの絵みたいに座ってたんじゃなく、ホントはみんなで寝転がって食べてたんです。