真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[214]北信越の牧師たち
投稿者=真理子
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掲示日=2010/02/02(火) 21:24:54
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FEBCの私のおすすめ番組はどうも週の前半にかたよってますね。
以下、すべて http://febcjp.seesaa.net/ で聞けますのでどうぞ。

2/1「祈りを学ぼう」の百瀬神父様の話は毎度のことながら示唆に富みますが、今回は「祈れなきゃ寝ろ」だの「メシを食え」だの「神様の前で泣け」だのと、心を慰めてくれる話でしたわ。
2/2「いのちの歳時記」の竹内神父様の話もいい。どうも私はカトリックひいきなのかしら。
「悪妻ナナ」も例によって面白いです。
でも今回とても面白かったのは、2/1の「北信越の牧師たち」の坪内牧師の話。「北信越〜」は新米(失礼)牧師さんたちが自らの人生を語る番組ですけどけっこう面白いですよね。特に創価学会の親戚から信心を勧められるくだりは、創価学会との腐れ縁が切れない真理子にはそのあまりのリアルさがとてもよくわかるので爆笑しましたわ。開始8分ぐらいのとこ。
あと、先週金曜日1/29にやってた三浦綾子『塩狩峠』の朗読劇。三浦綾子は私あまりに信仰の文学的表現が直情すぎて、小説っていうより信仰の宣伝文書みたいで好きじゃないんですけど、それだけにわかりやすいのかしらね。ま、あざといけど面白いわ。ぜひお聞きください。

[213]キリスト屋
投稿者=真理子
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掲示日=2010/02/02(火) 10:05:17
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 そうそう。年明けに平賀元気『キリスト屋』を読みました。2001年開高健賞の最終候補作にもなったものの落選、たしかに全然文学的な文章じゃないけど、ストーリーの面白さだけで持ってるという感じ。これはこれですごいことだと思うんですけどね。
 失敗した広告プロダクションの借金を返済するために宗教団体を作り上げるってことなんですけど、考えてみれば日本の新宗教って仏教系か神道系で、キリストは少ないですよね。あえてキリスト教系の新宗教を作るっていうのが面白かったです。異端認定されないように三位一体とか基本路線は守りつつも、マリアの奇跡を売り物にするなど独自色も忘れない。こういう手はいいわね。なかなか参考になりましたわ。

 というのは、真理子日曜学校をゆくゆくは三十番地教会 http://ichurch.me みたいなサイバー教会にしてしまおうという気もあるんです。真理子はどの教会へ行っても神父様牧師様とケンカしちゃうか、それ以前に教会の雰囲気になじめないんで、いまだにクリスチャンじゃありません。
 この本読んで、いっそ自分で教会作っちゃえばいいんだって思い始めました。牧師なんて国家資格でもなんでもない、自分が牧師だといえば牧師ですからね。サイバー教会だから洗礼、結婚などの儀式はできませんけど、説教を載せたり独自のお祈りの形を提案したりして、「キリスト真理自由教会」(途中の真理は当然真理子の真理よ。真理子はばりばりリベラルだから「自由」といれる。間違っても「福音」なんて入れないわ)っていうの、作っちゃおうかしら。