真理子の聖書日記 真理子の聖書日記

このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[212]雪
投稿者=真理子
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掲示日=2010/02/02(火) 09:51:13
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 昨日は横浜も大雪。といって北国の方には全然大したことないんだろうけど、タクシー乗務の日だっただんなも早々と午後11時ごろには仕事を切り上げて帰ってきましたわ。
 スタッドレスタイヤもぜんぜん言うこと聞かなくなったみたい。ハンドルはきかないわブレーキはきかないわじゃ仕事にならない。チェーン巻いてまで仕事する気ない。まだ電車も動いててどの駅もタクシー待ちの長蛇の列だけど、仮にチェーン巻いて仕事をしたとしても、そこらじゅうに立ち往生の車があってどこも大渋滞。これじゃ午前2時までに1時間に1人をやるのがせいぜい。1人1000円としてたった5000円のためにコワい思いをして仕事をしたくない。運転手たちは客を見捨ててみんな帰っちゃうからおれも帰ってきたよ、とか、ぶつぶつ言ってましたわ。
 運転手はほぼメーターの半分が給料になるんで、客を乗せなきゃまったくお金が入ってきません。だからもっとしっかりしてよとも思いつつ、そんな5000円、つまり2500円の給料のために事故を起こしたんじゃたまらないですからね。お客様ごめんなさい。真理子からも謝りますわ。でも雪が降るって言ってたんだから残業しないで早く帰るか、ホテルなりサウナなり会社なりに泊まるのね。

 だんなからはずっと書くなって言われてたんですけど、昨年末に仕事中にオカマを掘られ、いえ、淑女の私が使う表現じゃないですわね、追突されまして、あんまり大したことないと思ってたら、右手が上がらないほど痛みはじめて、仕事もずっと休んでたんです。これはまるきり過失ゼロだし、相手の方からは休業補償をいただいたんで何とか生活できてますけど、やっと復帰したと思ったらこの雪ですからね。無理はしないほうがいいわ。
 まんどぅーかネットや青蛙亭漢語塾が全然更新されてないのは実はこのせいで、やっとハンドルは握れるようになったもののキーボードはかなりしんどいみたいで、当分サイトの仕事は私が休ませておりますの。友の会(研究員)の入会などの業務は、真理子修道会とまったく同じですから、私が代行してます。
 そろそろ告知しないとみんな不審がるだろうから、だんなの反対をおしきってとりあえずここに書きますわ。

[211]はじめての宗教論 右巻
投稿者=真理子
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掲示日=2010/01/31(日) 16:39:02
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1/24の朝日新聞の読書欄で紹介されてたので読みました。『神学部とは何か』以上にキリスト教の考え方の入門書になってますね。金日成の幼時のエピソードに聖書の影響が濃厚なのは両親が長老派のクリスチャンだったからだとか、プネウマとプシュケーの違いとか、とてもわかりやすかったです。聖書は引照つきで読むべしというのも、いま引照データを入力中の真理子には心強かった。
ただ、佐藤優さんのように文章のうまい人の本って、ついついうのみにしちゃうんだけど、書いてあることがホントに事実かどうかは吟味したほうがいいです。たとえば第2章で、共同訳がお蔵入りになった理由として、あまりに翻訳が正確すぎてカトリックからクレームがついたというの、私の知る限り事実じゃないです。むしろ共同訳は、あまりに意訳が大胆すぎてどの教派からも嫌われたっていうのが事実じゃないかしら。
そんなわけで、この本をうのみにするんじゃなくて、引用されてたり紹介されてたりする本にあたっていくためのステップとして利用するのがいいんじゃないかしら。