[ばべるばいぶる]

真理子の聖書日記


このサイトを作りながら、聖書を読みながら真理子が考えたことです。
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[271] 携帯小説 投稿者=真理子 掲示日=2010/07/05(月) 21:34:31 ここから閲覧

 いま流行の携帯小説って私はあまり読んだことがありません。とある女性向けポータルサイトの携帯小説をいくつか読んでみましたがつまんないのでやめちゃいました。でもそれは作品がつまらないからで、本来は携帯って意外に小説を読むメディアとしてふさわしいかもって思ってます。

 というのは、最近立ち上げた「大川周明ネット」で、大川周明先生の著作を電子化するコンテンツがありまして、とはいっても私は全集をスキャンしてPDF作ってOCRソフトにかけておしまい、読者のみなさん、PDFを見ながらOCRした誤変換だらけのテキストを修正してちょうだいっていう、きわめて投げやりなコンテンツです。
http://www.okawashumei.net/pdf/index.cgi (PC)
http://www.okawashumei.net/pdf/index.cgi?imode=1 (携帯)
 PCでも携帯でも見られるんですが、携帯ではPDFを閲覧できないのでテキスト修正機能はナシ、OCRしたまんまの誤変換だらけのテキストを見てちょうだい、修正したくなったらPCで見てねってことにしてます。でもOCRの誤変換って普通の推察力があればだいたいわかるので、これはこれで便利かなって思います。

 そうやってテキストを携帯で読んでみると、これがきわめて小説にぴったりだってことがわかりました。
 紙の本って飛ばし読みができる。実用書なんかだと、どこが重要かカンを働かせてものすごい早読みをすることができるし、目次や索引を使って必要なところから先に読むこともできる。でも、小説でこれをやっちゃダメ。ゆっくり時間かけて詠めないからちょっと先のページをくろうとした瞬間にもう頭に入らなくなっちゃう。本来、小説って、朗読するスピードでゆっくりゆっくり読むものなんですよね。小学生のころってみんな本は音読してたじゃないですか。黙読をするようになって本を早読みしちゃうようになり、結局頭に入らなくなっちゃう。
 この点、携帯って画面が狭いしスクロールもトロいから、ゆっくり集中して読まざるを得ない。これが小説にぴったりだなって思うんです。
 iPadの発売以来、ニュースで、電子書籍のことがいろいろ論じられていますけど、この点を指摘してる人はいないんじゃないかしら。

 そんな感じで、ネットに出回っている夏目漱石『吾輩は猫である』と、バーネット作、若松賤子訳『小公子』を携帯で読めるようにしてみました。
猫-PC
http://www.okawashumei.net/pdf/txtview.cgi?dir=wagahai_wa_neko_de_aru&editok=1&usr=1&page=0101
猫-携帯
http://www.okawashumei.net/pdf/txtview.cgi?dir=wagahai_wa_neko_de_aru&editok=1&usr=1&imode=1&page=0101
小公子-PC
http://www.okawashumei.net/pdf/txtview.cgi?dir=shokoshi&editok=1&usr=1&page=0001
小公子-携帯
http://www.okawashumei.net/pdf/txtview.cgi?dir=shokoshi&editok=1&usr=1&imode=1&page=0001

どうでしょう? けっこう集中して読めるし、携帯なら満員電車の中でもラクに読めるし、なかなかじゃありませんか?

[270] 看護疲れ? 投稿者=真理子 掲示日=2010/07/04(日) 05:27:53 ここから閲覧

 看護と言っても全然何もやってない。だんなの病院と、だんなのお父様の病院(この二つが同じならまだラクなんでしょうけど、違う)とをまわって声をかけたり、洗濯物を預かってきたり、郵便物を届けたり、そんなことをしてるだけ。なのにずいぶん疲れちゃって、病院から帰って夕食を食べたっきりばたんと倒れちゃった。いえ、単に寝ちゃっただけですけど。
 だんなのパソコンにはアザーンソフト
http://www.islamicfinder.org/ ここで手に入る
が入っていて、イスラム教の礼拝の時間になると家に声が響く。ファジルっていう一番最初のお祈りの時間は、日本でいえば「明け六つ」つまり夜明けの空が白みはじめるころなんですけど、今は夏至に近いのでなんと午前2時45分。パソコンもつけっぱなしで寝ちゃったから、こんな時刻に大きな声が響く。この声で目がさめて、それ以来ずっと起きてます。超朝方の生活ね。
 一人だけだとたいした食事も作らないから全然買い物にも行かず食費はかからず私のおなかも引っ込みはじめましたわ。ダイエットにはいいのかもしれないけど健康的じゃないわね。
 そんなわけであんまりサイトの仕事も進まないわね。

[269] 入れたい党がないわ 投稿者=真理子 掲示日=2010/07/03(土) 19:58:39 ここから閲覧

 だんなも私もいままで一回も棄権したことがないのが自慢。創価の家に育ったせいでしょうけど、創価の連中以上に私は選挙が大好きよ。なんたって、創価の連中って、公明党候補が出ないと棄権しちゃう人多いですもの。自民党さん、創価の票目当てに公明党と選挙協力したって無意味かもしれませんわよ。
 あ、私、生まれてからこのかた、一回も公明党に入れたことがないのも自慢(笑)。口では「はいはい、入れますわ」と言っておいて、絶対に入れません。

 そんな私ですけど、今回は入れたい党がないわ。去年の衆議院は、絶対に政権交代しなきゃっていうんで民主党に入れましたけど、民主党の政治も一年たって先が見えちゃったし、自民党はというとふがいないし、他のさまざまな党はすべて信用できない。困ったわ、無効票投じてこようかしら。
 政党に魅力がなく、大企業なんか信用できず。経済に希望がない。あーあ、まさに戦前と同じね。大川周明先生、出番ですわよ、復活してくださいませんか。

[268] ブリッヂマン聖書完結 投稿者=真理子 掲示日=2010/07/03(土) 07:59:42 ここから閲覧

 ブリッヂマン漢訳聖書の全頁スキャンが完成し、ばべるで読めるようになりました。
 聖書翻訳史では漢文訳聖書というと1813/23年のモリソン(&ミルン)訳ばっかり語られる傾向がありますが、実は1861/63年のブリッヂマン(&カルバートソン)訳こそが日本でよく読まれた聖書なのです。なにしろ明治訳は一応KJVからの訳ということになっていますし実際そうなんでしょうが、その際のネタ本がブリッヂマンであり、明治訳とはブリッヂマンの書き下し文がベースで、それをもう少し和文っぽくしたものというのが実態です。なにしろ、国立国会図書館近代デジタルライブラリーの明治訳を読んでて、画像が粗かったり汚かったりして文字がわからないとき、ブリッヂマンを見るとすぐにわかっちゃうというほどですから。
 日本で訓点をつけたテキストをアップしたので、書き下し文としての読み方もよくわかります。大学入試の漢文問題に使ってみては?>大学の出題委員の先生

[267] マイミク外しの件 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/30(水) 12:30:22 ここから閲覧

 午前中用事があってだんなの病院に行ったときに、マイミク外しの件、本当に大丈夫?一時の興奮だったんじゃないの?ってきいたら、大丈夫大丈夫、以前にも日記の表現にカチンと来ることがあったし、マイミクったってネットの付き合いだけで顔も知らないし、相手は何百人もマイミクのある人だからだんなが1人消えたって何でもないだろう、と言ってました。
 以前のカチンって、去年の衆議院選挙の前に、民主党が勝ったら宗教団体に厳しくなってお寺はやってけなくなるなんてお書きになった日記にだんなが激怒して、そんなことくらいでなくなるっていうならさっさとなくなってください、なんて書きこんだんです。その件は私も覚えてます。だんなはインド、私はギリシアだの小アジアだの中東地域だので、はるかにきびしい歴史を耐え抜いてきた宗教をいっぱい知ってるから、まさにホンネでそう思うんですよね。
 ま、だんなも私もmixiの文化には無頓着で、マイミクなんて增えようが減ろうが勝手。mixiに残留するために最低1人いればいいのよ(以前と違って招待がなくてもmixiに入れるけど、マイミク0がしばらく続くと退会しなければならなくなるらしい)。なんなら夫婦で互いにマイミクならそれでいいじゃんって感じですからね。

[266] 入院中のだんなが 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/30(水) 03:11:13 ここから閲覧

 [265]の「こまののアホ」とつぶやいたとんでもないお坊さんの件ですけど、入院中のだんなからいまメールがあって、「真理ちゃんの言うとおり。いまこいつをマイミクから外した」ですって。ったく、入院してるのにこんな真夜中まで起きてちゃダメよ。ちゃんと寝てなきゃ。つくづくサッカーって人を狂わせるわね。

[265] よくやったじゃない! 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/30(水) 02:06:22 ここから閲覧

 それでも一応ラジオつけてたんですけど、あのブブゼラの音が耳障りで疲れて寝てしまいました。昔、高速道路ぞいに住んでたときの、ごおーっと響く通奏低音みたいで。
 1時すぎに起きて、もう結果が出てるだろうと思っていろんなニュースサイトみたらどこも結果が出てなくて、ラジオつけたら、あーらまだやってたのね。
 そんなわけでPK戦聞いてましたけど、まあここまでよくやったわねというところで、皆様お疲れ様でした。ここまでやって負けたんなら悔いも残らないでしょうし。

 え、お前宗教家なのにこんなこと書くのはけしからんって? そんなことないわ。だんなのマイミクの僧侶さんなんか、「こまののアホ」なんていう、宗教家としてありえないつぶやきをしてますわ、そんなのよりははるかにましでしょ?

[264] 今日も憂鬱な日よ 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/29(火) 12:01:09 ここから閲覧

 何これ、ラジオかけるとどんな番組もサッカーサッカー、私テレビあんまり見ないけど、たぶんテレビのニュースもワイドショーもみんなそうなんでしょうね。
 だんなもそうだけど私も、みんながニッポンニッポンニッポンって言ってるのを見ると虫唾が走るので、オリンピックやワールドカップはみんな憂鬱、たいてい相手チームを応援しちゃいますわ。
 昔、ワールドカップのフランス大会の1年前の予選の日韓戦をソウルでみたことがありますけど、そのときも韓国応援しちゃいましたもの。もう日本も韓国も出ることが決定してた試合なんでどちらもあんまり緊張感なく、日本が勝っちゃったんですけどね。
 それから、アトランタオリンピックでヤワラちゃんが北朝鮮のケー・スンヒと戦って負けたとき、やっぱり私はソウルにいて、ケー・スンヒちゃんを応援しましたもの。韓国人もこういう状況になったらやっぱり北の選手を応援するんだっていうのを肌で感じましたわ。
 今年のワールドカップの1次リーグのカメルーン戦で、昔カメルーンのチームが合宿していた大分県の中津江村(いまは日田市に合併)ではみんなでカメルーンを応援したなんていう話をとってもすがすがしく思ったりします。
 今夜は早く寝ようっと。

[263] 新聞やめちゃった 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/26(土) 12:36:18 ここから閲覧

 [261]に書いたように、だんなばかりかだんなのお父さまも入院しちゃうんで、いっそのこと新聞の購読をやめちゃいました。
 うちの地域の新聞は広田新聞店
http://www.hirotarian.ne.jp/index1.htm
というところが1社独占してまして、すべての新聞をここで配達してます。まるで社会主義体制ですね。ですから転入してもいっさい新聞の勧誘はなしです。ですから「入院して長期不在するので(一応ホントよね)」と言いつつまるきりドライにやめることができました。
 私全然新聞読まないんですよね。だってネットですべて間に合うじゃないですか。もう紙媒体の新聞の時代はおしまいよって感じです。
 こんな感じで地デジのアンテナも撤去してNHKもやめちゃおうかしら。

[262] 「新約聖書」とその時代 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/24(木) 09:09:01 ここから閲覧

NHKラジオ第二放送でやってるカルチャーラジオ、火曜日が「歴史再発見」という歴史モノなんですが、今やってる「龍馬とその時代」が終わり、7-9月は千葉大の加藤隆先生の『「新約聖書」とその時代』です。放送初回は来週6/29なのでご注意。
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/ch02/1007.html
1箇所、新「訳」聖書っていう誤変換があるわね。困ったわ。

テキストはたぶん6月25日発売。ラジオでしゃべる内容のほとんどが入っているので、ラジオが苦手な人はテキストで。買いそびれてもバックナンバー購入可です。たいていの人はタイマー録音可能なラジオなんてもってないものね。2台ももってる私は熱烈なラジオ派よ。

[261] ギデオン協会の聖書 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/23(水) 11:36:04 ここから閲覧

 だんなも病気がちで入退院を繰り返しているうえ、二世帯住宅で半同居しているだんなの父親まで入院することになってしまってちょっと大変です。
 そんなわけで、入院先の聖マリアンナ医科大学に行って来ましたが、ここはカトリックなんででっかいマリア像が鎮座いえ起立ましましてますし、入口にギデオン協会の聖書が「無料でどうぞ」っておいてありました。
 ギデオン協会の聖書といえば、ホテルなんかによくおいてありますけど、「ただより高いものはない」で、いざ入手しようとすると難しいんですよね。売ってないですから。mixiのどっかのコミュで「ギデオン協会の聖書を入手したいけどどうすればいいか」なんて書いてた人がいましたわね。
 いえ、聖書自体は新共同訳の新約なんでありふれてるんですが、最初に「祈りたい時」「疑いが起こった時」みたいに、こういうときにはここを読めっていうアドバイスがあるし、最後には「イエスの奇跡」が一覧になってたりするんで、そういう付録部分が読みたいってわけですね。
 こういう需要ってけっこう多いのかしら。一応著作権はギデオン協会にあるんでしょうけど、無料贈呈ってやつだからオモテにアップしてもクレームは来ないかもしれないわね。ちょっと検討してみます。

[260] 大川周明ネット立ち上げ 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/22(火) 21:15:03 ここから閲覧

 [252]で書いたように、このところ大川周明先生にぞっこんでして、著作をどんどんPDFの形で、そしていくつかはOCRしてアップしているのですが、大川先生はマルチな先生なので、必ずしも宗教関係の著作だけではなく、どんどんあげていくと聖書と無関係のものが多く、ばべるばいぶるの趣旨を逸脱してしまいます。
 そこで、専用の大川周明先生ファンサイト「大川周明ネット」をたちあげちゃいました。
http://www.okawashumei.net/
 一応携帯版もあって、
http://www.okawashumei.net/i/index.htm

 宗教学者、革命家、東条英機の頭をぽんぽんしたパフォーマー、イケメン評論家と、さまざまな顔を持つ先生の魅力を追いかけたいと思います。

[259] 旧字体・新字体 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/10(木) 21:51:14 ここから閲覧

ばべるの聖書のうち、テキスト入力した日本語文語聖書の旧字体・新字体に関するきまりを若干(大いに!?)改めます。
テキスト入力した日本語文語聖書とは、目下のところ「文語」と「ラゲ」のみです。「正教」や「Qr:大川」などもテキスト入力が完全終了した時点で同様になります。

1.PCで見るときは旧かな・旧字体とし、旧字体への変換は自動的に行う。
2.旧字体の範囲は、UnicodeのCJK統合漢字およびCJK互換漢字。CJK互換漢字に対応したことにより「神羽憎者」のようにいままで「神羽憎者」としか表現できなかった字がより旧字体っぽくなる。
3.携帯で見るときは旧かな・新字体とし、新字体への変換は自動的に行う(携帯では旧字体の入力が大変なので検索しやすくするため新字体にします)。

システム内部をかなり変更したので、この変更にともない、直前に文語聖書を見ていた方は、ばべるのふるまいがおかしくなるかもしれません。そのときはタイトルをクリックして初期状態に戻してください。

[258] 超覚寺・和田隆恩さんの掲示伝道 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/09(水) 11:34:09 ここから閲覧

日曜日のNHKラジオ第二「宗教の時間」(あ、私は再放送で聞いてるんだけど、本放送より一週間遅れるんで、本放送は5/30、再放送が6/6)の、広島・超覚寺副住職・和田隆恩さんの話は面白かったです。証券マンで脱サラして僧侶になったという人なんですが、毎週お寺の掲示板に法語を掲示する「掲示伝道」を始める。で、その法語が仏教からとらないでヨーロッパの作家とかキリスト者とか日本人作家とか俳優とかアニメとか、ありとあらゆるところから取ってきて、それがけっこう好評なんだそうです。ブログにもその法語が転載されてまして
http://ameblo.jp/namuamidabutsu/
読んでみるとけっこう面白いです。仏教ってこういうことができるからいいわね。キリスト教の説教で親鸞とか良寛とかひけないものね。

[257] Wikiにしてみました 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/04(金) 02:05:47 ここから閲覧

 ばべるをWikiに、つまり読者によるデータ修正ができるようにしました。各節の頭のボタンを押して節表示モードにすると、「データを修正(お気軽にどうぞ)」というボタンが表示されますので、変更をすることができます。
 データを変更すると私のところにメールが行きます。それを私が点検して最終確定しますが、それを待たずに即時に書き換えることもできます。Wikiにしろ掲示板にしろ、データが即時に変わらなければ面白くないでしょうから。その場合には本文冒頭に[読者修正]という印が入り、最終的に私が確定したときにその印が消えます。

 さあ、これでみんな修正してくれるかしら。

[256] そうだ、Wikiだわ 投稿者=真理子 掲示日=2010/06/01(火) 12:44:15 ここから閲覧

 私がいろいろ手を拡げすぎるせいで、サイトのいろんな機能が未完成のまま。ちょっと何とかしなきゃと思って、モルモン経や正教会聖書について、入力ボランティアの募集を投稿してみました。でも案の定全然名乗りをあげる人が出て来ない。
 正教会聖書については、Wikipediaで全文入力をしている人がいます。以前みたときはほとんど入力されてなかったので、放置されたのかと思ってましたが、今回の書き込みをキッカケにもう一度見たら、ずいぶん進行していますね。聖詠経(詩編)なんか全文入力しちゃったみたいだし。
 そこで早速とりこもうと思ったら、やたらに入力の間違いがあって、これはダメねって思いました。ひょっとしたら見てる版が違うんじゃないかしら。でも聖詠経がそんなにいっぱい出ていたはずはないし。大いに謎です。入力した人に問いただしてみたいけど、Wikiみたいに匿名で入力されちゃうとそれもできない。
 入力ボランティアを募るにしても、Wikiの場を借りてみんなで修正する方法でいくか、Wikiを無視して独自にやるか、それが問題。

 そんなふうに考えてるうち、「うちもWikiにしちゃえばいいんだ」ということに気づきました。画像のままにしちゃってる部分について、1節単位で編集機能をつけて、投稿してもらう。すでにテキストになってるところも、間違いを見つけたら編集機能で投稿してもらう。Wikiみたいに入力は匿名でもいいんだけど、最終的には私・真理子の責任で結果を反映されていけば、荒らしに攻撃されてもデータは大丈夫。
 そんなわけで、ばべるに編集機能をつけてみます。数日でできそうですから、できたらまた報告します。

[255] モルモン経電子化プロジェクト 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/28(金) 00:04:49 ここから閲覧

文語訳モルモン経、口語訳モルモン経(1957)の全頁をスキャンしてばべるで閲覧できるようにしました。さらにはPDFを作ってアップしました。
http://www.babelbible.net/pdf/pdfmari.cgi
著作権フリーですからオモテにアップします。

サイトの仕事、あれこれと手を拡げてどれも中途半端になっているので、モルモン経の電子テキスト化までとても手が回りません。そこでmixiの末日聖徒イエスキリスト教会コミュに呼びかけて、入力のボランティアを募ってみました。
こういうのがうまくいけば、他の仕事もボランティアを募ってみようかしら。大川周明訳『古蘭』とか、正教会訳聖書とか、テキスト化したいものがいっぱいありますもの。

[254] 和泉多摩川のカレーショップ・メイ 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/22(土) 20:14:06 ここから閲覧

 今日のFEBCの「コーヒーブレイク・インタビュー」は、インタビュイー(インタビューされてる人)の谷島さんがオーナーをしているビルのテナントに入っている、小田急線・和泉多摩川駅前のカレーショップ・メイで行われました。お話はけっこう面白かったのでぜひ聞いていただくとして、
  http://febcjp.seesaa.net/category/6017817-1.html
 ちょっとこのカレーショップが気になったので、近くに行く用事もあり、入院中のだんなの外出許可をもらっていっしょに行って来ました。
 NPO狛江さつき会という、精神障害(この団体は「害」字をきらって「障がい」って書いてるけど、私はそういう書き換えに反対しているのであえて障害と書かせていただきますわ)を持つ方の就労支援でやってるところで、平日のみ(火曜日も休み)の11:30-15:00だけの営業をしているところです。
 そんなところだから、きっと普通のカレースタンドねって思ってまして、私はそもそも熱烈なパン・麺類党でお米を食べない人なんで、「ごはんいらないからカレーだけちょうだい」って言おうと思ってたんですが、店の入り口にあったカレーの写真を見て、これは本格的なところなんじゃないかと思って、無理をしてでも通常状態のお料理をいただかなければ失礼かしらと思って、普通に注文しました。チキン・キーマ・豆の3種類でMとLがあり、どちらも500円。ポークやビーフなどといった邪道メニューがないっていう時点でかなり本格派だと直感したんですが、実際かなり本格派でした。ナンはなくてライスだけなんですが、落ち着いた上品な味のサフランライスで、福神漬やらっきょうはなく、かわりにかぼちゃやにんじんの揚げたのがついてたり。けっこう私好みでした。カレーにうるさいだんなも、これはいい店を見つけたと大喜び。あんまりこのあたりは行く機会ないんですけど、また足を運びたいわ。

 最近FEBCは、説教類はほとんど聞かず、コーヒーブレイクインタビューとか、東海の牧師たちとか、証し系、つまり体験告白的なものばっかり聞いてます。なんか説教は「それ違うんじゃない?」と反発したくなっちゃうんですが、体験告白は面白いですからね。

[253] アフリカーンス語への招待 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/22(土) 09:50:43 ここから閲覧

南アフリカでのワールドカップも近いのに、南アフリカの公用語のひとつであるアフリカーンスの入門書って、日本には全然ないわねって思ってたら、
河崎 靖『アフリカーンス語への招待―その文法、語彙、発音について』(現代書館)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4768456308.html
なんていう本が5月20日に出版されました。ワールドカップをあてこんだのかしら。早速注文してみたら、早速来ちゃいました。

アフリカーンス(これだけで言語の名称なんで「語」をつけるのは美的でないわ)は、昔ここがオランダ植民地だったころに入植したオランダ人のしゃべっていたオランダ語が、マレー語やいろんな言語の影響を受けて出来た、一種のクレオール(まぜこぜ言語)といっていいでしょう。文法が猛烈に単純化されていて、語形変化がほとんどないのが特徴です。
南アフリカでは英語が通じるのでこの言語を知らなくてもすむし、アパルトヘイトを推進していた精力の言語ということで、日本ばかりか全世界的にマイナスイメージの強い言語で、あんまり勉強されてきませんでした。日本では入門書が全然出てなかったし、teach yourselfのAfrikaasくらいしかいい入門書がありませんでした。

この本、構成は文法順なんで入門書というよりも文典で、英語、オランダ語、ドイツ語と絶えず対照しながら説明しているんで、すでにそういう言語を勉強した人がてっとり早くアフリカーンスを勉強するには便利です。まるっきりの入門書よりこういうほうがいいかしら。

面白いのは、サンプルテキストが全部聖書ネタなんですよね。
序のところで、アフリカーンスってこんな言語っていうのは、主の祈り全文を英語、オランダ語、ドイツ語、ラテン語、ギリシア語と対照させて説明してます。それから第11章にまとまっている5つのサンプルテキストのうち、3番目の天気予報を除けば、あとは全部聖書ネタ。「ナントの勅令」「オランダ改革派教会の牧師と知人の会話(小説の一部です)」「使徒行伝」「詩篇」ですからね。びっくりしちゃいました。

CDがついてますが、素人の録音という感じでバックのノイズが気になります。手作りって感じですね。

[252] 大川周明先生にぞっこん 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/22(土) 09:21:54 ここから閲覧

クルアーンの文語翻訳、大川周明『古蘭』に触れて以来、大川周明先生にぞっこんです。関口存男先生とならんで、私を、「戦前の男子に生まれたかった」と思わせるすてきな人物にめぐりあった感じです。
大川先生ってけっこうイケメンでカッコいいですよね。大川先生の本ってなぜか顔写真やお姿の写真が表紙になっていることが多いですけど、それだけ絵になる男ってことかしら。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/409389731X.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/448009167X.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062919362.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4901622390.html
なにしろ、東条英機の頭をポカポカしちゃった人ですからね。あの映像も絵になってるし。
http://www.youtube.com/watch?v=DiXcg36Oa-M

そんなわけで、大川先生の著書をいくつかアップしていくことにしました。著作権フリーですから全部オモテにアップします。
http://www.babelbible.net/pdf/pdfmari.cgi
2008年あたりから大川先生の本っていろいろ復刻されてて(なにしろ著作権が切れたのが2007年末ですから)、『古蘭』も上下2冊本で出たみたいですけど早くも絶版、そういうこともあるんで当サイトでもいろいろアップしておきますわ。

宗教学やって、政治にも歴史にも造詣が深く、東京裁判まで茶化してしまう。元・外務省のラスプーチン、同志社大神学部卒の佐藤優先生も、大川周明にはずいぶん関心を持っていらっしゃるようですね。

[251] 雑誌付録のトートバッグ 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/10(月) 16:57:04 ここから閲覧

 ファッション雑誌って時々付録をつけることがありますよね。私は役に立つものが付録でついてるときだけファッション雑誌を買うんですけど、今出てる雑誌は付録つきのが多く、しかも私の大好きなトートバッグがついてるのが多い。with(講談社)、spring、mini、steady(以上宝島社)がトートバッグ、nonno(集英社)と大人Look!s(スタイライフ社)がポーチ、結局この6冊全部買っちゃいました。3650円でけっこうおしゃれなトートバッグが4つ、ポーチが2つ手に入ったんだから、ま、いっか。でも雑誌はろくに読まず土曜日の新聞雑誌回収でポイだろうな。

[250] モルモン書のサポート 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/08(土) 02:22:50 ここから閲覧

 [246]で、クルアーン、イミタチオ以外に聖典のサポートはしないと書いたのに、その舌の根もかわかぬうちに、モルモン書のサポートをはじめました。さすがにこれ以上は聖書外の聖典のサポートはしません。
 これら3つの聖書外聖典は、聖書の継承という点で共通しています。イミタチオがキリスト教側からの聖書の継承、クルアーンがイスラム教側からの聖書の継承だとすれば、モルモン書もモルモン教側からの聖書の継承といえます。聖書の継承の事例の一つとしてとりあげる価値があるかなって思います。
 それにしてもキリスト教ってモルモン教を異様に攻撃しますよね。イスラム教みたいに全く別の宗教ってことになればまだしも、彼らは末日聖徒イエス・キリスト教会っていうふうに、自分たちのことをキリスト教であるかのように称していますから、余計攻撃するのでしょう。
 Wikipediaの「モルモン書」って読んでいただければおわかりのとおり、いかにもキリスト教の立場からという記述で、すごく偏向してますよね。私はこういうのを見ると、余計にしっかり研究しなきゃって思うので、モルモン書にも興味を持っているのです。

 英語原典(教義上の原典は古代エジプト語だそうですが英語が実質的な原典ですね)は
http://scriptures.lds.org/en/bm/contents
http://www.sacred-texts.com/mor/bom.htm
など、いろんなところで入手できるのですけど、日本語訳って電子テキストになってないみたいですね。新世界訳聖書みたいにエホ証のサイトで聖書全文を閲覧したり音声を聞いたりできるようにはなってません。ある信者の方が全文をOCRしたテキストファイルがありますが、著作権が切れていないのでおおっぴらには出回っていません。吉田光一郎さんという方がご自身のブログ「福男スプリンター」
http://fukuotoko.blog53.fc2.com/
で、メールで問い合わせた方に配付していて、私はここから入手しました。ちなみに「福男」って、兵庫県西宮市の西宮神社で毎年1月10日朝に本殿までみんなで競走して一番になった人が福男っていうの、やってるじゃないですか。この方はあれで5回福男になった方です。そういえばテレビに出てましたね。

モルモン書の日本語訳は三種類あって、
1.文語訳「モルモン経」(1909初版/1950再版)
2.口語訳「モルモン経」(1957)
3.口語訳「モルモン書」(1995)
です。上で書いたテキストファイルは3ですが、1や2はもう著作権が切れましたので、1や2ならおおっぴらに配付・公開できます。1の電子テキスト化の試みが
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/bungo_mormon/bbs_thread
でなされていますが、最初のほうだけやって放置されてます。これの作業用の画像が
http://www.geocities.jp/waters_of_mormon/abom/index.htm
にありますが、これも冒頭99ページまでしかありませんね。せめて最後まで画像を公開してくれればいいのに。
 私は「日本の古本屋」で2と3を入手しました(3だったらモルモン教会に行けば無料で入手できますけど、新世界訳聖書同様に古本屋で入手するほうが気楽ですわ)が、1は全然出回ってませんね。仕方なく国立国会図書館に行きました。そしたら即日複写禁止、後日複写のみになっていたので、全文を後日複写申請して帰ってきました。2週間以上かかるみたいですけどまあいいわ。ざっと1000ページほどあるんで費用が13000円ほどかかりますけど、仕方ないわね。入手できたらさっそく画像だけでも公開します。もちろん2も画像公開しますし、ページがきれいでOCRにかけられそうなので、テキスト化もしていきます。
 とりあえず現在は英語原典を一般公開、3を会員専用公開しています。

[249] 今日から夏 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/06(木) 00:14:15 ここから閲覧

 暦の上では今日は立夏で今日から夏……と言いたいところですが、ふつうなら5月6日になるはずの立夏が今年だけは5月5日だったので昨日が立夏だったのですね。
 実際昨日は猛烈に暑かったので半そで姿の方もちらほら。私は異様に暑がりなので、このくらい暑いともう外出時は上はキャミ、下は生足ミニスカにサンダルです。欧米じゃこういうのは娼婦のする格好で、襲われても文句は言えないんだそうな。まあ私はおブス、貧相貧乳貧尻(ヒンケツと読んでね)ですんでそういう心配はナシ、襲わば襲えってところです。家の中じゃナチュリストつまり裸族で全裸です。家庭内裸は例年じゃ4月の頭にはもうやってますけど、今年はやっと5月になってからでしたね。これでやっと爽快にすごせるわ。
 サイトのほうは5月6日から背景色を夏色、水色に設定しています。

[248] 回教概論 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/05(水) 19:01:29 ここから閲覧

東条英機の頭をたたいた男・大川周明の『回教概論』(1942)をアップしました。もとの慶応書房版を復刻した大川周明全集をコピーしてPDF化したものです。実はこの本はちくま学芸文庫から今でも出ているのですが、大川は1957年没で、没後50年以上経過していて著作権フリーですのでオモテにアップしました。戦争中のイスラム教研究書として非常に水準が高い本ですが、なにより大川訳『古蘭』(クルアーン)を読むときに役立ちます。というのは、大川の訳語は現在一般の訳語と異なることがあって、たとえば現在「喜捨」と訳されるザカートは「捐課」(たぶん「えんか」と読むんだと思います)なんて訳しているので、『回教概論』をあわせ読まないと読解できないところがありますから。

それから、すでにアップした大川訳古蘭、ファイルを6分割していたのですが、1本にまとめてアップしなおしました。PDFを作成するソフトを本家のAdobe Acrobatじゃなくてフリーソフトに変更したところ、できあがるファイルの大きさが劇的に小さくなったからです。半分以下になっちゃいましたから。使った「G・こんばーちゃ」というソフトの性能がとてもよくて、画像を変換するともとの画像ファイルの無駄がなくなるので、これだけ小さなものになりました。

[247] 全身に発疹が 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/03(月) 11:24:16 ここから閲覧

昨夜、腕時計をはめてた手首とか、ネックレスをしていた首とか、パンツのゴムがあたっていた股間とかが妙にかゆいと思ったら、ぷつぷつと発疹ができてました。やっと暖かくなったので汗ばんだのかしらと思って寝て、また夜中に起きたら、その発疹がほとんど全身に転移してしまいました。
何これ、病院いかなくちゃ、でもこんなゴールデンウィークのど真ん中に開いてる病院なんてあるかしら。そう思ってまた寝て、朝起きたら、その発疹がウソのように消えていました。夢だったのかしらと思ったんですが、それでもごく一部に発疹が残っているので、やっぱり夢ではなかったようですね。このまま無事に消えてくれればいいんだけど……

思い当たることとしては、納豆ケーキかしら。
mixiの「炊飯器レシピ」コミュで、おからケーキというのを見つけて作ってみたんです。これ自体はとてもおいしくできたんですが、このところ寒かったせいで、つい油断して常温の部屋に置いといたら、食べ残したケーキから納豆のような香りが。食べてみたら、たしかに納豆をかきまぜず醤油もかけずにそのまま食べたような味。ケーキが見事に納豆になっちゃったんですね。たしかにおからは大豆だし、おからは日持ちしないんで、買ったらすぐ冷凍するほどですからね。
それでも納豆の味がしたってことは無害だろうと思ってぱくぱく食べちゃったんですが、思い当たることはこのくらいしかないです。
食品はちょっとでも危ないって思ったら思い切って捨てなくちゃね。

[246] イミタチオのサポート 投稿者=真理子 掲示日=2010/05/01(土) 11:31:59 ここから閲覧

クルアーンにつづく、聖書以外の書物のサポートとして、トマス・ア・ケンピス(作者は異説あり)の『イミタチオ・クリスティ(キリストにならいて)』をサポートします。タイトルは「キリストにならいて」「キリストにならう」「基督のまねび」などいろいろゆれていますし、実はラテン語のタイトルも、De Imitatione Chiristi (de+奪格形)とか、Imitatio Christi (主格形)とかゆれてるんですが、一番シンプルな「イミタチオ」で統一します。
オモテのほうには今のところ著作権の切れた内村達三郎訳とラテン語原文、修道会員モードのほうではほかにいろいろいれました。OCRしたところは誤変換の山ですが、少しずつ直していきます。
とりあえずこれ以上は聖書以外の書物のサポートはしないことにします。

ところで以前mixiで「キリストにならいて」コミュに加入してまして、そのときにいろいろ張り切って「ネットで見られるイミタチオ」とか「日本で出版されたイミタチオの翻訳」とかいろいろリストを作ったりしたのですが、例によって私がいろいろリベラルな物言いをすることに管理者がカチンときたようで、いろいろ陰湿なイヤミを言ってきたので、退会してしまいました。
でも、このときいろいろ調べて書いたリストは、今回使わせてもらおう、入会してなくても閲覧だけはできたはず、と思ってこのコミュをのぞいたところ、なんとリセットされちゃいましたね。管理者がかわって、まるきり新規スタートになってる。いまのところこの管理者1人しかメンバーがいないわね。私が書いたリストは水の泡ならぬ磁気の泡で消えちゃってました。困ったもんだわ。
やっぱりネットの掲示板って、ゆく川の流れのよどみに浮かぶうたかたね。信用できないわ。mixiに深入りするのやめよっと。

[245] 大川訳クルアーンをアップしました 投稿者=真理子 掲示日=2010/04/26(月) 17:29:22 ここから閲覧

大川訳古蘭(クルアーン)をアップしました。ばべるばいぶるでも見られますし、修道会ページにはPDFの形でもあげました。著作権フリーですのでどちらも会員登録せずに見られます。

いままで、本をスキャンするのには、画像ソフトからスキャンをしていましたが、1ページごとにTWAIN(スキャナ操作プログラム)を起動していくので遅いし、それを名前をつけて保存するのがとても面倒でした。
Vectorを見てたら、そういうのを自動的にやるソフトがあったんですね。いろいろありますけど、BTScan
http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se181900.html
というのを使い始めました。これだとTWAINが立ち上がったまま、スキャンを押すだけで勝手にどんどん保存してくれるのでとても速くスキャンできるようになりました。ああ、今までの苦労はいったい何だったんでしょう。
教訓。面倒な操作をガマンしないこと。面倒だと思ったらVectorとか窓の杜とか見て、ソフトを探すことですね。

[244] 大川訳クルアーン 投稿者=真理子 掲示日=2010/04/23(金) 03:41:57 ここから閲覧

 ばべるでクルアーンをサポートするようにはしたものの、日本語訳がどれも著作権が切れてないんで、修道会員モードは別として、一般モードで公開できないのが残念です。井筒俊彦が1993年没で2043年末まで著作権存続、三田了一は存命、中公版の訳者3人のうち2人が存命ですから、真理子が生きている間はたぶん著作権が切れません。
 そうやって悩んでいたところ、大川周明が1950年に訳した「古蘭」があることを知りました。大川は1957年没ですから著作権が切れてます。早速図書館で借りてきましたが、紙が焼けて860ページという大部ながら、綴じ側にかなり余白があるのでスキャナでスキャン可能です。日本の古本屋では15000円~25000円とかなり高価。著作権が切れたものをこんなに高価に売っているというのは許せないので、義憤にかられた真理子は全ページスキャンて公開することを決意しました。
 大川周明のことはWikipediaにあるのでお読みください。東京裁判で東条英機の頭をたたいた人物といえばおわかりになる方も多いことでしょう。

[243] ハードカバーはずし 投稿者=真理子 掲示日=2010/04/19(月) 21:13:11 ここから閲覧

 バルバロ訳聖書の全ページスキャンを始めました。
 バルバロ訳聖書っていうのはカトリック教会で使われてきた聖書です。1987年以降はカトリックもプロテスタントと共通の「新共同訳」を使ってますけど、昔は別で、イエスをイエズスと書くなど固有名詞の表記がずいぶん違います。プロテスタントの聖書はどこの本屋にも置いてますけど、カトリックの聖書は普通の本屋にはなかなか売っておらず、ドン・ボスコ社っていうサレジオ修道会のやってる出版社から出ていたため、普通の人で持ってる人は少ないでしょう。後に(1980年)講談社からも出たのですが、訳をかなり変えた改訂版です。普通の人がバルバロ訳っていうときにはこちらをさしてるかもしれません。そもそも、二種類あるってことすらあんまり知られていない。Wikipediaの「フェデリコ・バルバロ」の項にもそのことがちゃんと書かれてないもの。
 バルバロさんは1996年没なので、著作権が2046年末まで存続します。だから当分はオモテに公開できず、修道会員モードだけで閲覧できるようにします。ドン・ボスコ社のと講談社のとは訳がずいぶん異なるので、両方スキャンしてアップします。

 で、今までいろんな翻訳のスキャンをしてきたのに、どうしてバルバロ訳に手をつけてこなかったかというと、ドン・ボスコ社のものも講談社のものもハードカバーが固くて本を開ききることができず、スキャナにかけると影がくっきり出ちゃって文字が読めないからでした。図書館やコンビニなんかの高級コピー機は、影が出ないような工夫がなされているので、たぶんそれでコピーすれば影が出なくなると思うんですが、そういうところで全ページコピーするとお金がかかるし、そもそも著作権の存続している資料は図書館でも全ページコピーを拒否されます。
 ハードカバーをはずしちゃえばきれいに開くようになると思うんですが、せっかく買った本のハードカバーをはずす勇気がありませんでした。どちらも絶版。古本屋相場ではどちらも6-7000円程度。スキャン用と保存用と二冊買うのもしんどい。
 でも思い切って、一冊しかない本でもえいやっとハードカバーをはずしちゃうことにしました。どちらの本もとても分厚いので(2000ページ以上あるもの)、そのままじゃ読むのは大変。自分で読むためにも全ページ画像ファイルにしてしまったほうがいいし、スキャンが終わったらとりはずしたハードカバーをそっとかぶせて押入れの奥デ永眠してもらうことにしました。
 表紙とハードカバーの間にカッターを入れるときに私も痛みを覚えましたが、いざハードカバーをとってしまえばきれいに開くようになり、ノド(ページのとじてある側)の奥まできれいにスキャンできるようになりました。いま、どちらもせっせとスキャンしてます。

[242] ビデオとの訣別 投稿者=真理子 掲示日=2010/04/19(月) 10:02:39 ここから閲覧

 [237]で書いたように、我が家も地デジ対応したのですが、ビデオがまだ対応してません。
 いや、もうビデオの時代じゃないですね。今から買うならHDD内蔵のDVDレコーダーかしら。面倒くさいから以下全部ひっくるめて「ビデオ」って書いちゃいますね。
 ただでさえテレビ番組を見ないのに、ビデオなんて全然見ない。以前は面白そうなものをどんどん録画してたんですが、後で見るということがほとんどないので、気がついたら全然見てないビデオテープが山をなしてしまいました。これを、先日の地デジ工事のときの大掃除で全部捨てちゃって、もううちにはビデオテープはほとんどありません。
 以前録画していた「面白そうなもの」っていうのは、そのほとんどがNHKの特番で、聖書関係の歴史ものとか紀行ものなんですが、そういうのってほとんどNHKオンデマンド
http://www.nhk-ondemand.jp/
で見られるんですよね。実は去年の2月に始まったときに無料会員登録してたんですが、専用の動画プレーヤーがぜいたくで、とても性能のいいパソコンでないと視聴できず、わが家のパソコンじゃダメってことがわかってずっと放置してました。そしたらこの4月からAdobeのFlashPlayerに変わり、要するにYoutubeが普通に見られる環境ならOKということになって、はじめてわが家でも見られるようになりました。
 それでいくつか見たんですが、もうハマっちゃった。お金はかかりますけど、見たいときに見たいものだけ見られるようになったので、もうビデオも必要ないです。
 一番うれしかったのは、金曜夜6時に教育テレビでやってる三谷幸喜脚色の人形劇「新・三銃士」、去年分の放送をいま日曜朝に再放送してますけど、その15話ぶんまで登録されてまして、昨夜ずーっと見ちゃいました。
 NHK関係が全部これで見られるようになり、料理番組もたいていネツトで見られるので、ホントにビデオはいらなし、テレビも見なくなりました。もうこれからはネットさえあれば電波のテレビは不要ね。